フードデリバリーの基本にして王道、それが Uber Eats です。月収88万を稼ぐ私の立ち回りにおいて、Uber Eatsは「常に注文を繋ぎ続けるメインエンジン」としての役割を担っています。
Uberの最大の特徴は、AIによる洗練された配車アルゴリズムです。これを敵に回すと「全く鳴らない」地獄に陥りますが、味方につければ面白いように注文が連続する、通称「数珠(じゅず)」状態を作り出せます。
1. 「選り好み」がAIの信頼を損なう
多くの配達パートナーがやってしまいがちなミスが、単価の低い案件(スリコ)を過度に拒否することです。しかし、AIは「配車を完遂してくれる配達パートナー」を優先します。
- 拒否率を上げすぎない: あまりに拒否が多いと、AIから「やる気のない配達パートナー」と見なされ、優先度が下がります。
- まずは「数」をこなす: 特に稼働開始直後の数件を確実に受けることで、その日の「数珠モード」に入りやすくなります。
2. 現金対応を「オン」にする勇気
現金対応をオンにすることで、受けられる注文の幅が格段に広がります。お釣りの準備は必須ですが、この一手間が収入アップに直結します。
- 圧倒的な注文の幅: 現金ユーザーは非常に多いため、オフにしているだけでチャンスを自ら半分捨てているようなものです。
- お釣りの準備はルーティン: 私は常に千円札と小銭を完璧に揃えて稼働しています。このひと手間で、時給が数百円変わります。
3. AIに好かれる「評価」と「スピード」
正確かつ迅速な配達は、AIからの信頼を高めます。特に誤配は致命的ですので、注意深く、しかしスピーディに商品を届けましょう。
- 正確なドロップ: 誤配は一発でAIの信頼を失います。焦らず、でも迅速に届けることが重要です。
- 「お店への到着」も評価対象: 依頼を受けてからお店に向かうまでのスピードも、実はしっかり見られています。
私からのアドバイス:
まずは100件、AIの言いなりになってみる。選り好みせず全ての案件を受けることでAIとの信頼関係ができれば、面白いように注文が「数珠」り始めます。
次回予告:【第2回】出前館編
朝7時、街が動き出す前に勝負を決める。2ヶ月の修行期間と高単価エリアの選定術を公開します。